
「ディープキスのやり方がわからない」
何となくディープキスって普段やっていても、いざ具体的にどういうやり方かと言われると答えられない方も多いのではないでしょうか?
まあ、実際にディープキスなんて、決まったやり方があるわけではないので、自分がやりたいようにやればいいだけの話ではあります。
とはいえ、
「キスが下手な男性はセックスも下手」
なんて、よく言われますから、出来れば上手いディープキスをマスターしたいですよね^^。
キスで女をメロメロにするなんて憧れちゃいますし。
ということで、今回はディープキスの上手いやり方やテクニックについて紹介していきたいと思います。
目次
女をメロメロにするディープキスはAVから学べ!
ディープキスのやり方って、正直、言葉にして説明するのってすごく難しいですよね^^;。
そんな時は動画を観てマネするのが1番手っ取り早くディープキスを覚えることができます。
では、誰から学べばいいのか?
普段から嫌というほどディープキスを色々な女性とやって、しかもサンプルが多いとなると、やはり
AV(アダルト動画)
ですよね^^。
多少、観賞用としてのオーバーな演出もありますが、とはいえ少なくとも今の自分のキスレベルを考えると学ぶことは多いはずです。
ということで、参考になりそうなベロチューなエロ動画を4つほど用意しました。
ベロチューの場面だけみれば、4つ全部見ても15分もあれば見終えることが出来ますので、面倒くさがらずにまずは動画を確認してみましょう。
【ベロチュー】ディープキスでアソコをぐちょぐちょにする古川いおりの濃厚セックス
人気の美人AV女優の古川いおりちゃんと吉村卓さんのベロチュー動画です。
ディープキスのシーンは7分30秒~10分30秒くらい、あとは中盤の14分45秒~15分50秒くらいのもあります。
上原亜衣・乙葉ななせ 美少女2人が濃厚ディープキスレズプレイ
AV女優の上原亜衣ちゃんと、乙葉ななせちゃんによるレズ動画です。
ディープキスのシーンは冒頭から2分40秒くらいまで、あとは手マンのシーン(7分くらい)からラストにかけてもベロチューシーンがあります。
ディープキスに限らずレズはセックスの勉強にもなるので、僕もたまに敢えて見るようにしています(※特にレズ好きなわけではないですけどね)。
《素人ナンパ》MM号で黒髪ロングのインテリJDが鬼畜企画にまんまとハマる♡ディープキスで蕩けて発情~淫乱が開花
お馴染みマジックミラー号のアダルト動画です。
ディープキスの場面は8分~14分過ぎにあるのですが、男優さんが女性に指示する形で流れが進むので、非常にベロチューの勉強になると思います。
そして、この女子大生がディープキスの後にどんどんエロくなっていくのがたまりません(※キスには関係ないけど)。
【ベロチュー】美人すぎるスレンダーお姉さんと本気ベロキスSEX!唾液交換や69
こちらも茶髪の美人なお姉さんとまたもや吉村卓さんのベロチュー動画です^^;
ディープキスの場面は3分~4分20秒くらいまで、その後に7分~8分過ぎ、10分~12分、17分15秒~17分50秒くらいにあります。
AVに共通するベロチューの特徴とは?
上記で紹介したディープキスのアダルト動画を観ると何となく共通するベロチューの特徴って掴めますよね?
どう感じたかは人それぞれですが、僕が見ていて感じたディープキスの共通点や特徴とは、
- お互いに見つめ合う
- 舌を吸う(※吸いながら舌をピストンしている)
- 舌と舌で舐め合う
- 舌と舌を絡める
- 歯、または歯茎を舐める
- 唇を舐める
- ディープキスの間もボディタッチ(髪、肩、腕、背中、胸など)
- キスの最中にも甘い言葉(会話)
- 思わず漏れる声、吐息
- ベロチューのエロい音(グチュ、チュパみたいな)
- 最初は優しくフレンチキスから入る
...etc
だいたいこんな感じではないでしょうか。
ですので、基本的には
「甘い雰囲気(言葉や目線、フレンチキス)」
「舌と舌を絡め合う(舐める、吸う、甘噛みなど)」
「キス以外のエロい要素(ボディタッチ、吐息、キス音)」
こういった点を意識しながらやっていけば、とりあえずはディープキスは問題なく成功できると思います。
実際に僕がやっているディープキスもだいたいこんな感じですね^^。
知っておきたい7つのキスの種類とテクニック7選
では、上記で挙げたようなディープキスのテクニックを種類別に分けて、もう少し詳しく解説していきます。
それぞれのキスの方法に名称がついていますが(サーチキス、インサートキスとか)、そんな名称は覚える必要はありません^^。
「こういうキスのテクニックがあるんだな」
ということを頭に入れておいて、あとは実践で試してみてください。
では、1つずつ解説していきます。
1.「ニプルキス」~舌先で相手の唇を舐める
「ニプルキス」とは、舌先で相手の唇を舐めていくディープキスのテクニックです。
下唇、上唇と唇全体を舐めていきます。
舐める際のポイントは「舌先」で舐めるということ。
舌全体でベロベロと舐めるのは完全NGではないですが、不快に思う女性も多いのでやめておく方が無難ですね。
ニプルキスって、乳首にじゃなく、唇の輪郭を舌でべろーって舐めるやつ。唇同士でキスはしてないけど、挑発にはうってつけのキス。
— 春コミ欠席します理由は固定へ (@amak_1122) June 22, 2018
2.「カクテルキス」~激しく濃厚なキス
キスをした状態のまま、舌を絡め合う濃厚なキスのことを「カクテルキス」と呼びます。
激しく濃厚なキス=要は俗に言うディープキスと同義語ですね。
舌を絡めたり、吸ったり、時には甘噛みしてみたり。
唇と唇だけだとフレンチキスですが、ディープキスはそれに加えて舌と舌の絡み合いが含まれます。
自然と体の密着度も高くなりますし、ボディタッチが加わることでそのままセックスへと移行していきやすくなります。
んっ…ちゅっ、…ちゅっ、ぴちゃっ…(唇を開いたまま舌を吸ったり絡ませたりする)んっ…カクテルキス、ハードなキスの中でも有名なキス方法だな(にやりと笑って再び唇をそっと合わせる)
— 素直になれないシュトロハイム (@Stroheim_bot1) May 7, 2019
3.「クロスキス」~唇と唇に隙間を作らない
「クロスキス」とは、唇と唇に隙間を作らずに舌を絡めるディープキスのことです。
上記で説明した「カクテルキス」の上位版、より濃厚すぎるディープキスというイメージですね。
唇を離さない分、いかにもベロチューって感じで、よりエロさが際立ちます。
ただし、唇を付けたままですので、途中で息が出来なくなるので、その点は相手の反応を見ながら適度に唇を離しながら、行っていきましょう。
クロスキスとかしてみたい
— りったん。@ちゃむり〜 (@merody0121) January 24, 2015
4.「インサートキス」~片方のみが舌で相手の口内を刺激する
ベロチューと言うとお互いが舌を絡めて貪りあうという感じですが、片方だけが舌を相手に絡ませて、もう片方はそれを受け入れるだけ。
そんなディープキスの方法を「インサートキス」と呼びます。
舌を絡めるだけでなく、舌を吸ったり、唇を舐めたり、口内を刺激して攻めるのを、なすがままに受け入れる。
ですので、どちらかというと男性ではなく、女性が使うディープキスのテクニックです。
ただし、男性ばかりがやるのではなく、交互に行うことでより女性の興奮度も高まっていきます。
自分が攻めた後は、「じゃあ、次は○○ちゃんが舌入れてみて」など上手くリードしてあげながら誘導して交互に行うといいでしょう。
インサートキスやり合いっこして、「こ…こうか?///」「…ん、上手♡」ってちゅっちゅするんでしょ?たまらんね???
— もちごめ (@motigome_) October 11, 2014
5.「サーチングキス」~歯茎や歯の裏、頬の内側など口内全体を刺激
名前の通り、歯茎や歯の裏、頬の内側など口の中を万遍なく舌先で探るように刺激してくディープキスのテクニックを「サーチングキス」と呼びます。
そのためには口を開けて密着させた状態でやる必要がありますし、ある程度、舌の長さも必要になりますので、中級~上級向けのディープキスの部類に入るでしょう。
ただし、女の子の中には歯茎や歯の裏を舐められることに抵抗がある人も少なくありませんので、いきなりではなく相手の反応を見ながら行うのが無難です。
舌も良いよね…唇は合わせずにお互いの舌だけを触れ合わせたり絡めたりする「ピクニックキス」とか相手にれーっと舌を出して貰ってそれをパクッと口で吸い込んで舌で包み込む「オブラートキス」相手の歯茎や歯列をゆっくりじっくり隅々まで舐め合う「サーチングキス」とかがあるみたい キスの奥は深い
— はめこ (@otousan28) August 3, 2014
6.「スロートキス」~舌を吸う
「スロートキス」とは、相手の舌を吸う割とメジャーなディープキスのテクニックです。
舌を「吸う」という行為から「ストローキス」と呼ぶこともあるようです。
AVでもよく見るテクニックで、それだけエロくて女性的にも興奮しやすいキスの方法なんですよね。
特に舌を吸う際には相手の目をみて、いやらしく音を立てながら包み込むように吸って、舌を離すときには唾液の糸が引いていたりすると、よりエロさが際立ちます。
AVでは舌を吸ったままピストン運動を行うシーンも良く見ますので、やってみてもいいかもしれませんね^^。
注意点としては、舌を強く吸い過ぎないこと、そして歯を立てないこと(普通に痛いので)の2点に注意しましょう。
🐴はちゅーよりも舌でべろって唇なめるの好きそう、、最初ちゅーされると思ったら舐められるから「!?」ってなるけど恐る恐る舌出したら口角片方だけ上げて嬉しそ〜〜〜にスロートキスするの🐴は絶対好きだよ(断言)
— 椿🍣 (@_camelliaS2) March 22, 2019
7.「ピクニックキス」~舌と舌で行うキステクニック
「ピクニックキス」とは、唇を重ねずに舌と舌だけで行うディープキスの方法です。
舌先で突きあったり、舐め合ったり、割と本格的な濃厚ディープキスに入る前に行ったり、キスの合間に挟んで行うことが多いイメージですね。
長時間、舌だけを出しておくと疲れるので、緩急を付けたい時の1つのテクニックとして使っていくといいでしょう。
スマホを見せて来るのでそのまま記事を読むと、どうやらピクニックキスとは唇は触れずに舌だけで行うキスのことらしい。
興味津々にね?面白そうでしょと言う👶に面白そうだけど、それよりも舌だけということに対する羞恥が勝る🍊
🍊「嫌ではないけど、なんかやらしくない?舌だけってさ……」
— ためいき (@tameiki_svt13) April 22, 2019
大事なのはテクニックだけじゃない!女を濡らすディープキスのやり方とコツ8選
では、続いてはキスの種類や直接的なテクニックではなく、ディープキスのやり方(体の密着や音など)のコツを紹介していきます。
キスそのもののテクニックも大事ですが、雰囲気作りやボディタッチなど、こういった間接的なテクニックの方が女性に対して、
「この人、キスがうまい」
と思わせる大事な要素になります。
また、キスの後のセックスの気持ちよさにも関連していく行為ですので、ぜひ意識して実践していきましょう。
1.ソフトなキスから始まり徐々にディープキスへと移行してく
いきなりディープに舌を絡めていくのではなく、まずはソフトに軽くフレンチキスでスタートして、徐々に濃厚なキスへ移行していくのが女子が好きな上手いディープキスのやり方です。
※ちなみに正確には「フレンチキス=ディープキス」ですが、わかりやすく日本人がイメージしている「ソフト=フレンチキス」「ハード=ディープキス」という意味で書いています。
たいていAVでもドラマや恋愛映画のキスシーンでも最初はソフト、そして徐々にディープキスになっていく流れが多いですよね。
特に付き合いたてのカップルや恋人同士、好きな女の子との初めてのディープキス(初エッチの時)のときには、このパターンが定石です。
この流れの方が気持ちも徐々に高まって興奮していきますし、焦らし効果や、がっついていない男という演出もできるので有効です。
キスが1番心が幸せになるかも。ずーっと見つめ会ってからのフレンチキス。段々と想いが舌に伝わるディープキス。はぁーキスって偉大。落ち込んでいたりしても、キス次第では晴れていく。#裏垢女子#裏垢男子と繋がりたい
— 紅羽 (@popopokureha) December 24, 2018
2.強弱や緩急をつける
ついつい興奮して濃厚で激しいディープキスばかりをしてしまいがちですが、時には唇を離して見つめ合ったり、甘い言葉をささやくなどメリハリをつけることは非常に重要です。
キスそのものに関しても、ハードなキスだけでなくソフトなキスを織り交ぜることで緩急やキスに強弱をつけていきましょう。
その方がキスに飽きることなく新鮮味があって、心理面でもドキドキ感や興奮を高めることができます。
また、単純に激しいディープキスの繰り返しばかりだと息苦しくて疲れるので、そういった意味でもメリハリをつけてキスを行う方が、女性からの印象は絶対よくなります。
キスは強弱が大事! ディープキスが興奮するのは、優しいキスがあるから ディープばかりだと興奮しなくなってくる 逆に長時間のディープキスからの突然の優しいキスも興奮(^^)
— タクミ@心が満たされるえっち (@takumi_172) May 14, 2019
3.雰囲気やムード作り
キス上手な男性とは、キスそのもののテクニックだけが優れているわけではありませんよね。
むしろ、会った瞬間からデート、そしてキスに至るまでの素敵な雰囲気やムード作りに長けているものです。
そのために「五感」を意識すると良い雰囲気やムード作りの役に立ちます。
具体的には2人きりになれる場所(部屋やホテルなど)はマスト。
時間も昼よりは夜がいいですし、室内であれば少し暗めの照明の方が気分が盛り上がりますよね。
また、髪を触ったり、手を繋いだりと軽めのボディタッチも必要ですし、甘い言葉を耳元でささやいたり、彼女の目をじっと見つめるアイコンタクトも有効です。
もちろん、アロマなどいい香りの中でキスすることも大切な要素ですが、それ以前の口臭や体臭など最低限のエチケットも大事。
そういったキスに至るまでの過程や環境をいかに上手に作れるかどうかが、女性にとって最高のキスとして幸せな記憶になりますし、イコール「キスが上手い人」という認識を与えることができます。
女性にセックスを安心してもっと気持ち良くなって欲しいと思います。 キスの前から、いや会った時からもう前戯は始まっています。 手を繋いでエスコートしてあげたり、 洋服の上から軽くボディタッチしたり、 ちょっとエッチな会話したり、 甘いムードやタッチを感じ合うことは大事だと思う。
— シン@東京官能倶楽部 (@Zaku08591546) May 11, 2019
当然ながら、その後のセックスの気持ちよさや満足度にも深く関係してきますので、ディープキスのテクニックだけでなく、雰囲気やムードも意識して積極的に作っていきましょう。
4.体を密着させてボディタッチ
ディープキスをするときには自然と体が密着する形になるかと思いますが、その時の手の位置にも気を配ってください。
腰や背中に手を回して女性の体を自分に引き寄せたり、髪の毛、お尻、脇(スペンス乳腺あたり)やわき腹などを優しく触れていきましょう。
ただキスするだけよりも絶対に女性の感度は高まりますし、エロティックな気持ちになってテンションも上がって興奮しやすくなります。
AVなど見てもキスの時に手が肩に乗ったままなんてことは絶対なくて、必ずキスと一緒に体のどこかに触れているものです。
キスの時もセックスの時も手を遊ばせておくのはNGですからね^^。
ボディlタッチのポイントは、キスは濃厚で激しいのに手の動きは優しく触るのがポイントです。
また、興奮し過ぎておっぱいを揉みまくったり、アソコへ手を伸ばすのはやめておきましょう。
キスの段階で焦るとがっつき感が出てしまって、女子に引かれる可能性もありますので、それはセックスに入ってからのお楽しみ^^。
とにかく、唇だけではなく体全体を使ってやるのが本当のディープキスだと覚えておくといいでしょう。
5.時々、目を合わせて見つめ合う
ディープキスをする直前、そしてディープキスをやっている合間にも時々ジッと女性の目をみつめる行為は気持ちを盛り上げる上で大事な行為の1つです。
基本、女性は見られること(視線)が大好きですし、キスの合間に見つめ合う行為はこちらの好意が伝わりやすく、愛情表現の1つですからね。
とはいえ、ジッと見すぎるのもお互い恥ずかしいですし、一歩間違えるとただの怖い人になってしまうので、時間で言うと3秒くらいでOKです。
普段は目と閉じてキスする男性でも、ディープキスの時間は長いですので、時々目を合わせることを忘れないようにしておきましょう。
唇離して触れるか触れないかの距離で見つめ合うの最高にどきどきするし『泣きすぎ(笑)』って言って鼻とかほっぺとかおでことかにちゅっちゅってキス落としてくるの〜〜〜〜〜!!!!!!
— まめ (@mame__bts) March 19, 2019
6.焦らずゆっくりとキスを楽しむ
ついつい男性はキスの後のセックスの想像に頭が集中しすぎて、焦って舌を入れたりしがちですが、ディープキスは焦らずゆっくり余裕を持って、楽しむ気持ちで行動する方が万事うまくいきます^^。
そもそもディープキスしている時点で、ほぼその後セックスするわけですから大丈夫。いま焦る必要はどこにもありません。
焦ってがっつくように舌を入れたり、ベロベロすると歯も当たって痛いし気持ちよくないし、女性の気持ちも冷めていいことは1つもありません。
それよりも落ち着いてリラックスしてから、目の前の女性との濃厚なベロチューを十二分に楽しみましょう^^。
その余裕が女性の緊張もほぐすことになりますし、女性から見ると「余裕があるキスがうまい大人の男性」という印象を与えます。
愛情が深まる他にも焦らし効果もありますから、ゆっくりと余裕を持ってディープキスを楽しむメリットの方がはるかに多いのです。
7.漏れる吐息
激しくディープキスをしていると女性の口から「あっ、んんっ・・・」みたいな小さく声が漏れると興奮しますよね?
実は私たち男性だけでなく、本音では女性も男性の思わず漏れる吐息に興奮しているのです。
自分のキスに相当自信がある、なんて男女はそんなに多くないですから、ディープキスの最中に吐息が聞こえると「感じてくれてるのかな」と嬉しくなるのは男女共通。
ですから、わざとらしく声を出す必要はないですが、声を抑えずに男性も吐息や小さな声で感じている様子は、バンバン出しちゃって構いません。
その方が絶対にディープキスもより興奮して、その後のセックスも絶対に盛り上がること間違いなしです^^
軽いキスしてお互い笑ってだんだん濃厚なキスになる瞬間が好き。最初は唇と唇でしてるけど、そのうちに唇吸ったり噛んだりして、その後に手を首元とかほっぺに添えて舌入れて絡ませたい。舌を絡ませてる時の女の子の「んっ...」っていう感じの漏れる声がエロくてもっと深くなって舌を吸ったりしたい。
— すだちゃん (@chorochinko) January 24, 2019
8.キスの音を立てる
ディープキスで舌を吸ったりすると自然と「クチャ」「ジュルッ」というような唾液のキス音が出来ますよね。
人によっては好まない女性も多いですが、一方でいやらしい音に敏感に感じて興奮する女性がいるのも事実です。
ですので、相手の女性の反応にもよりけりですが、あまり下品な感じの音でなければ、唾液の「クチョ」というキス音はある程度、出していくほうが個人的にはおすすめです。
聴覚にも訴えることでより興奮度や感度を高めることができます。
ほっぺ持って舌を咀嚼するように絡めながらキスしてゆっくり手で耳を塞いで「キスだけでめちゃくちゃいやらしい音してるの聞こえるでしょ」って言ってお互いの舌でセックスしたい
— ユウ (@y0u_xxxxxxx) January 28, 2019
アナタは大丈夫?絶対に知っておくべきディープキスの準備と注意点
続いてはディープキスをする前の準備やベロチューするにあたっての注意点について解説します。
ディープキスのテクニックや、やり方以前の問題ですので、当然この点は頭に入れておいてクリアしておく必要があります。
せっかくの彼女とのディープキスも全て台無しになってしまいますからね。非常に勿体ない。
とはいえ、ここで躓いている男性も少なくありませんので、十分に注意しましょうね。
1.口臭
当然と言えば当然ですが、ディープキスする上で最も注意するのは「口臭」ですよね。
フレンチキスならまだしも、ディープキスは顔の距離が近いのでモロに臭いが伝わりますから。
当日の食事や食べ物はもちろんですが、タバコを吸う男性やコーヒーを好んでよく飲む男性はかなり要注意です。
本人はあまり気づいていなくても悪臭を放っているケースは多々あります。
意外と当たり前の口臭エチケットですが、女性からみると実際に出来ている男性は少数派だそうです。
それが原因でお別れ、なんてこともあり得ない話ではありません。
ですから、日頃の歯磨きはもちろん、舌磨きや歯垢や歯周病など口内の病気にも気を使う必要がありますし、直前のブレスケアも最低限のマナーですね。
口臭が臭かったらどんなにすごいキステクニックも無意味ですので、注意しすぎるくらい注意しましょう。
ホンマに口臭酷い奴多すぎ
風俗来る前に歯医者行けよ
イソジンや歯磨きでは無理カバーできん
あれは胃からきてる臭さや。
ホンマに💩食べてるん?っなる。そういう奴に限ってキス魔…
あれな…残り香が凄いんだわ
自分で指舐めて鼻下に付けてみ
臭すぎて鼻もげる。犬なら即死レベル。— Uber Bitch嬢👶おめこちゃん🙈 (@mymelody_04232) March 27, 2019
2.カサカサの唇
口臭はもちろんですが、ガサガサの唇もディープキス以前の問題です。
唇は肌の中でも粘膜が剥き出しの部分で、乾燥しやすいので女性だけでなくカサカサ唇の男性も少なくありません。
ですので、男性といえども唇が乾燥しがちな人は常にリップクリームを携帯しておきましょう。
ただし、いくら乾燥しがちだからといって舌で舐めると唾液と一緒に水分も持っていかれて余計に乾燥するので注意してください。
カサカサ唇の男とはキスしたくない。
唇に色気を感じるのは女も同じ。— みにほと (@minihoto) June 4, 2018
3.鼻毛処理
口臭や唇など直接的にディープキスに関わる部分はもちろんですが、鼻毛も顔が近づくため気づきやすいので注意が必要です。
女性の鼻毛ほどショックではないですが、男性の鼻毛も見えて気持ちがいいものではないですからね^^;
事前に鼻毛専用ハサミや鼻毛カッターなどで処理しておきましょう。
キスをする度に目を閉じてるのは、鼻毛が出てるかららしいです
— 止まれ (@STOP_TOMARE) May 11, 2019
4.唾液量
ディープキスの際には唾液量も重要なポイントです。
男性よりどちらかといえば女性に多い傾向がありますが、唾液量が少ない「ドライマウス」。
唾液量が少ないとディープキスをしていてもカサカサして気持ちよさも半減してしまいます。
加齢や生活習慣など原因は様々ですが、緊張すると余計に唾液量は減少してしまいやすいものです。
ですので、まずはディープキスの前に舌を上の歯茎から下の歯茎を通って元の上の歯茎まで、時計回り、反時計回りに数回まわしてみましょう。
それだけで簡単に唾液が出てきますよね^^。
あとは、口の中を乾燥させてないようにお茶やお水を事前に飲むようにしておくといいでしょう。
ドライマウスの人とキスするのは嫌だなあ。
— 山田あおのり (@aonori_yam) January 25, 2014
5.舌を柔らかくしておく
どうしても興奮してディープキスをしようとすると力が入ってしまって舌が硬くなってしまっていることがあります。
舌が硬いと当然ですが、ディープキスで絡ませても気持ちよくないですよね。
ですから、まずはリラックスすることです。
体の力が抜ければ舌も自然と柔らかくなります。
また、キスの気持ちよさは舌の接地面積に比例するとも言われますので、舌が柔らかければそれだけ絡める範囲も広がりますからね。
自分の舌が硬くなっていないか、キスの前に1度自分の手に舌を当ててみて確かめてみるといいでしょう。
ずっと感じてた旦那の"キスの硬さ"はこれだね、口内や舌がかたいのかもしれない。もっと、こう、やわらかーーく舌絡めてほしいな、とか言ってしまってたなあ、ごめん。
— よこがお (@hataneko0523) April 25, 2019
6.顔や頬を舐めるのはNG
今回、僕は上手なディープキスの為にAVを参考にしましょうというテーマでお伝えしています。
ですが、ディープキスからの顔舐めや頬舐め、うなじ舐めなどのシーンは実際に女性とキスする際にマネするのはやめておきましょう^^;。
AVでは演出的にエロいシーンになりますが現実では違い、多くの女性は気持ち悪いと本気で引いてしまうのでNGにしておく方が無難です。
7.歯が当たらないようにする
ディープキスに慣れていない初心者の男性に多いようですが、ついつい勢い余って歯が当たってしまうことがあるようです。
当たり前ですが、歯が当たると普通に痛いですし、雰囲気も台無しですよね。
ですので、まずは一旦、落ち着いてリラックスすること。
そして、フレンチキスからゆっくりと初めて徐々にディープキスへ移行していってみてください。
ディープキスの良さは舌を使う点にありますから、顔を当てるのではなく、舌をうまく使って女性の口内を刺激するようにしてみましょう。
そうすると歯が当たるようなことは基本的にはありませんので、スムーズにベロチューが楽しめるはずです。
ただ、個人的には勢い余ったがっついてキスして歯が当たるのは嫌いじゃないですけどね^^。
キスで「がーーん」て歯が当たるそうです
— あきほ. (@_3375g) May 22, 2018
8.呼吸に気を付ける
興奮して濃厚で激しい情熱的なディープキスをすることは悪くないですが、女性が苦しそうなサインが見てとれた場合は適度に唇を離すようにしてあげましょう。
というのも、冗談ではなく女性はキスの時に鼻息が聞こえるのが恥ずかしくて本気で鼻呼吸を我慢しているケースが稀にあります。
また、そもそも鼻が悪くて口呼吸の女性もいますからね。
そういう相手に長時間、ディープキスを続けていると普通に呼吸が苦しくて気持ちいいどころではなくなってしまいます。
相手の反応を良く見ながら適度に唇を離して、見つめ合ったり甘い言葉を囁いたりしながら、雰囲気やムードを作っていきましょう。
鼻炎でキスしたら鼻つまってて鼻呼吸できない口呼吸もできないで命を落とすよ。(経験談)
— まろまろん。 (@maron8jnr) September 21, 2015
9.相手の反応を常にみておく
男性でディープキスが嫌いな人は少ないかもしれませんが、女性でディープキスが嫌いな人は一定数、確実にいます。
女性は彼氏や結婚相手の男性であっても「唾液交換とかあり得ない」「舌と舌を絡めるとか気持ち悪い」と思っている人も少なくないそうです(※男性でもいますけどね)。
ですから、自分は気持ちよくテクニックを使ってベロチューしているつもりでも、相手は嫌がっている可能性があることを頭に入れておきましょう。
そして、常にディープキス中の女性の反応をチェックして、あまり乗り気じゃないような素振りを見せていれば無理強いするのはやめておく方が無難です。
男女750名ずつにアンケートしたところ、全体の過半数が「ディープキスが苦手」と回答。「汚い」「虫歯がうつりそう」など、嫌い派の主な理由は衛生面。 参照元:LINE NEWS「半数以上がディープキスが苦手」
アナタもディープキスの達人に!今日から出来るキスの為の練習方法
では、最後に上手なディープキスをマスターするためのキスの練習方法を紹介しておきます。
一般的に男性がキスを練習するための方法は、
- AVを参考にする(特にレズ物や女性向けがおすすめ)
- 恋愛モノのドラマや映画を参考にする
- 氷やキャンディを使う
- イメージトレーニング
- アダルトVR
- 自分の手で練習する
- 風俗に通う
- ラブドール
...etc
ざっとこんな感じですかね。
あまりお金をかけずにディープキスのトレーニングをするのであれば、おすすめは「アダルトVR」「AVを参考にする」あたりでしょうか。
それに加えて、日々、舌の動きをコントロール出来るようにトレーニングするのが1番いいでしょう。
詳しくはこちらの記事でキスのトレーニングについて、まとめていますので、参考にしてみてください。
まとめ~ディープキスのやり方に正解はない!お互いが気持ちいいならそれでOK
基本的にはディープキスには「これが正解」というようなやり方はありません。
お互いが気持ちよければそれでOKですし、その瞬間の気持ちの高ぶりや興奮に任せて唇をむさぼりあうのが1番ベストだと思います。
その一方で、ディープキスには色々なテクニックや、やり方があるのもまた事実ですし、実際に私も試して効果があったものばかりです。
とはいえ、これらを全て実践でやるのはなかなか難しいので、今アナタがやっているディープキスに加えて、1つずつ試してみてもらって
「あ、これ使えるな」「このやり方気持ちいいかも」
と感じたものがあれば取りいれていってみてください。
あとはパートナーとキスの実践あるのみです。
キスだけで女性がメロメロになるようなキスをマスターできるといいですね。