
出会い系アプリで女と初めて会う。
私も何度も経験していますが、初めて会う時はいまでも緊張する瞬間です^^;。
出会い系アプリ(PCMAXやハッピーメールなど)の場合、他の出会いの方法とは違って、初めて会う女でも高い確率で即エッチまで持っていくことが可能です。
私たちが出会いアプリで女と会う目的はもちろん、
「セックス」
ですから、可能であれば即パコりたいですよね。
ただし、即ヤリには事前の準備から始まり、当日にセックスするまでの段階的なステップを踏むことが必要不可欠。
うまくいけばセフレ化も可能ですが、段取りを間違うとセックス出来ないこともあります。
ということで、今回は私の経験を踏まえながら失敗せずにセックスまでたどり着くためのデート術を紹介します。
出会い系アプリで即セックスするための準備、当日の流れ、そしてデート後と、わかりやすく3つのカテゴリーに分けて解説していきます。
目次
【デートの準備】即パコるには準備が8割!やっておくべき5つのポイント
まずは準備編ということで、当日のデートまでにやっておくべき5つのポイントを紹介します。
出会い系で女と会うことに慣れてくると、口説く流れがルーチン化するのでアドリブも利くようになりますが、経験が浅い段階では事前にしっかりと準備しておく事が必要です。
私も慣れないうちはちょっとしたミスでテンパって、セックスに行く流れを台無しにしてしまった経験があります。
ですが、事前準備があることで緊張もほぐれ、セックスできる確率も高くなりますので、準備はしっかりとやっておきましょう。
待ち合わせ場所と時間は男女両方のニーズを満たす
待ち合わせ場所と時間を決める時のポイントは、女性には「安心感」を与えつつ、自分にとって「セックスに都合がいい」場所と時間を選ぶことです。
細かく条件を挙げるとキリがないので、私の中での最低限の条件を挙げると、
- 乗り降りする人が多い駅
- 飲食店が近くに多数ある
- ラブホが徒歩圏内
- 会う時間は臨機応変に
人が多い駅で待ち合わせすることでお互いに「身バレ」する危険性を避けることができます。
また、男性にとっては最悪、女の見た目がデブスだった場合に人ごみに紛れてスルーできますしね(美人局対策にも)。
飲食店は週末には混んでいて入店できないこともありますので、選択肢が多いに越したことはありません(基本、予約します)。
さらに即セックスのためにはラブホが徒歩圏内にあることも重要です。
これらの条件を備える具体的な場所としては、東京であれば、新宿や渋谷がこの条件に当てはまるかと思います。
会う時間帯については女性の属性(人妻とか職業でも)によりけりですので一概には言えません。
人妻などお昼が空いている女性なら12時くらいに待ち合わせて16時くらいまで、仕事終わりなど夜に会えるOLさんなどであれば、20時~21時くらいの時間を提案しています。
人妻は時間が限定されるので昼に会って軽くランチやお茶して、そのままラブホへ行くことが多いです。
夜に関しては、女が終電に間に合う時間帯という安心感を与えつつも、終電逃しも視野に入れた時間帯を選びます。
ただし、事前のLINEのやりとりなどでほぼセックス出来ることが確定している場合は、昼でも夜でも特に時間帯は関係なく、お互いの都合のいい時間でいいでしょう。
お店選びのポイントは「ボディタッチ」「会話のしやすさ」
一般的な恋愛関係の男女のデートとは違い、出会い系で会う女とのデートプランは「食事⇒ラブホ」の流れでOKです。
お店選びの目的は「女性との距離を詰める」こと、そして「セックスOKかどうかを見極める」。
この2つの目的を達成することを念頭に選んでいきます。
ですので、お店を選ぶ際のポイントとしては、
- ボディタッチがしやすい
- 騒がしくもなく静かでもなく会話しやすい
この2点だけ考慮します。
この2つの条件さえクリアできれば、お店は居酒屋でもカフェでもレストランでもバーでもどこでも構いません。
特にボディタッチはエッチOKサインの重要な判断基準です。
自然と体が触れるカウンター席またはカップルシート(L字タイプも可)の席を選ぶのがベストです。
どうしても対面の席しかとれない場合は、個室または半個室は押さえておきたいですね。
女のドタキャン理由を先に潰してキャンセル率を下げる
出会い系をやっていれば女に約束をドタキャンされた経験の1つや2つは誰しもあるでしょう(キャッシュバッカーも含めて)。
どんなに頑張ってもドタキャンが0になることは無理かもしれませんが、約束をすっぽかす理由を先に潰しておく事でキャンセル率を下げることは可能です。
代表的な女のドタキャン理由としては、
- 緊張する
- 変な男が来たらどうしよう
- 嫌われたらどうしよう(特にルックス)
- 気持ちが冷めてきた
- 会いに行くのが面倒になった
- 別の人に誘われた
- 急な予定が入った
...etc
私の経験上では、「不安」や「面倒」が原因のケースか、もしくは「もっと魅力的なオファーが入った」かのどちらかであることが多いです。
ですので、対策としては、「事前のやりとりで不安要素を消しておく」「自分に会ってみたいと思わせる」などが必要となります。
特にデート前日と当日はアポを固めるために必ずLINEなどでやりとりしておきましょう(可能なら電話がベスト)。
詳しくはこちらの記事でまとめていますので、参考にしてみてください。
「今日セックスする」前提で準備する
折角、女を口説き落としてラブホに誘っても準備を怠っていると、目の前のセックスできるチャンスを台無しにする可能性があります。
セックスできるかどうかはわからなくても、「セックスするもの」という前提で準備をして本番にいつも臨むべきです。
具体的なセックスの準備についてですが、
- コンドーム
- ムダ毛処理
- 口臭や体臭
- ラブホのリサーチ
- 早漏対策
...etc
準備なくしてセックスで女性を満足させることはできません。
特にセフレを作りたい場合は必須の条件となります。
もっと具体的にセックスの準備について興味がある方はこちらの記事を参考にしてみてください。
常に主導権を握り続けることで主従関係を構築する
出会いアプリで女と即セックスを成功させるために私が大切にしている心構え(テクニック)があります。
それは、
「常に自分が主導権を握り続ける」
ということです。
デート中はもちろんですが、デートの前のお店選びや時間選びなど女性に決めさせるのではなく、全て自分が決めてください。
選択肢は与えても最終的な決定は絶対に自分で決めるのがコツです。
そうすることで自然と主従関係が出来上がっていくことで、女はセックスのオファーを受け入れやすくなります。
中にはアナタの決定に対して自分の主張を通そうとしてくる女がいることもありますが、こういった女は私の場合は最悪切ります。
というのも、こういう我が強い女の特徴としてガードも堅いことが多く、会ったところで即エッチ出来ない可能性が高いからです。
一見、女の都合に合わせて予定を組む方がモテる男性に思われがちですが逆です。
そういう男は「いい人」どまりで終わります。
どうせ出会い系で会う女ですから、嫌われようと断られようと構いません。
常に主導権を握り続けましょう(※といっても上から目線とかオラオラ系という意味じゃないです)。
また、主導権を握ることができるイコール、相手の女性が「押しに弱い女」「優柔不断な女」「流されやすい女」である可能性が高いです。
ですので、結果的にセックスしやすい女をあぶり出す効果もあるので一石二鳥です。
【デート当日】初デートでセックスを成功させる流れを解説
では、当日の初デートでセックスを成功させるための流れと方法を解説します。
デート当日はすごく緊張するかと思いますが、対策としては「慣れ」と「準備」しかないですね。
回数をこなすことでルーチン化してくるので徐々に緊張は緩和されますので、経験値を上げるのみ。
ちなみに私は緊張すると早口になるので、初対面はゆっくり話すように心がけています^^。
初対面は「第一印象」と「デブス対策」を忘れずに
待ち合わせ場所で女と初対面。
そこで気を付けるべき点は「第一印象」と「デブス対策」です。
第一印象で大事なのは、
- 表情
- 声のトーンや大きさ
- 服装
この3つに気を付けましょう。
表情は笑顔が1番。
緊張していると、ひきつった笑顔になりがちなので、事前に鏡で確認しておくとベターですね。
声は少し大き目でトーンを普段より上げる方が、明るくて自信がある男性の印象に映ります。
また、服装に関しては「平均点」の無難なファッションを心掛けます。
よほどオシャレに自信がある男性以外は、個性的なファッションや頑張りすぎた服装は女性的に逆効果です。
服装に本気で気合い入れたところでセックスできるわけではありません。
女性に嫌悪感を与えない、一緒に歩いても恥ずかしくないレベルを目指しましょう。
どうしても服装に自信がない方は、マネキン買い専門の通販サイトもあるので、そこの全身コーデをそのままマネするのもオススメです。
デブスの取り扱いはケースバイケース
出会い系で会った女がデブスだった・・・。
これも誰しも経験する「出会い系あるある」ですよね。
デブスと会うのは時間も労力もお金(ポイント)も無駄ですので、対策が必要です。
まず事前のデブス対策として、必ず直近に撮影した写メの交換をしておきましょう。
ある程度、自分に自信がある女はここで嫌がることは少ないです。
逆に渋る場合は写メ詐欺、もしくはデブスの可能性が高くなります(中には警戒しているだけで可愛い子が来ることも稀にある)。
次に当日のデブス対策ですが、待ち合わせの時に女を確認することです。
そのためには前もって服装を聞いておき、先に待ち合わせ場所に到着して遠巻きに確認しましょう。
近くに2階から待ち合わせ場所が見渡せるカフェなんかあると最高ですね。
そして、デブスだった場合ですが、会うorスルーはケースバイケースです。
私の場合は、デブだったら120%スルーです。
理由はデブが苦手だから(あとからアプリ上でお断りの謝罪メールは一応やっておきます)。
一方、ブスの場合はスタイルによります^^;。
ブスだけど体はエロい、1回ならセックスOkと判断したら、会うことにしています。
ただし、お金と労力をかけたくないので、ご飯は中止(食事からお茶へ)することもあります。
お店は予約がベスト。食事中のマナーにも気をつける
お店選びは冒頭の方で書いた通り「ボディタッチできる」「うるさすぎず静かすぎず」がベスト。
お店は基本的には予約しておくのが無難です(混んでいて店選びに時間がかかって気持ちが冷めるのを避けるため)。
もし、当日選ぶ場合でもリサーチはしっかりしておきます。
お店においての私たちの目的は「女の子と距離を縮める」、そして「セックスOKのサインを見極める」ことです。
そのためにはこの後に解説する「会話」が肝になるのですが、同時に食事中の最低限のマナーについても確認しておきましょう。
お店で食事する際のNG事項としては、
- 食べ方が汚い
- くちゃくちゃ噛む
- 口に食べ物を含んでいる時に話す
- 店員への態度が横柄
- 女性の嫌いな食べ物を確認しない
...etc
デートに限ったことではなく、一般的に嫌われる食事マナーはNGです。
特に女性は店員への横柄な態度をとる男性をすごく嫌うので注意しましょう。
支払いに関しては相手によっては割り勘でOKのケースもありますが、基本的にはおごりです。
さらに、できれば事前のLINEでのやりとりの段階、もしくはメニューを選ぶ際に「今日は俺がおごるから」と先に伝えておきましょう。
その方が女の子も会話に集中できるので落としやすいです。
女を口説き落とすには「承認欲求」を満たす
続いてはデートでの「会話」です。
私は「会話」で女の子の心を開くことができるどうかで、今日セックスできるかどうかが決まると思っています。
そのためには本来、私が女性を落とす上で最も重要視しているポイントは女の「承認欲求を満たす」ことです。
「この人になら何でも話せる」「この人だけは私を理解してくれる」
そういう心理状態に発展させることを理想としてイメージしています。
出会い系アプリではなく婚活・恋活系のマッチングアプリ(ペアーズとかOmiaiなど)では、これを意識して徐々に口説き落としていきます。
ただし、出会い系アプリで会う女性の場合は、そこまでシビアにならなくても大丈夫できます。
そもそも出会い系で会う女は、ある程度「今日セックスするかもしれない」という覚悟で会いに来ています。
ですから、とりあえず「安心感」さえ与えることができれば、ある程度の確率でセックス可能です。
とはいえ、会話で女の心を開くことができればセックスできる確率は格段にあがりますから、覚えておいて損はないと思います。
初対面の女の心を開くのに必要なのは「共感」すること
出会い系アプリで初めて会う女性の心理は「不安」、そして「警戒心」の塊です。
ですから、まずは安心感を与えること。
要は、こちらが質問すれば色々と自分の話をしてくれる状態を作っていく必要があります。
よく「趣味や映画の話題などネタは事前に仕込んでおきましょう」と教えている人が多いですが、個人的には、話題のネタは「目の前の女性が確実に理解出来ること」なら何でもいいと思っています。
今いるお店の雰囲気やメニュー、彼女が身に着けているアクセサリーやバックなど、女の子が確実に理解(認識)していることを切り口として話していきます。
その際に、学生時代に英語の時間で習った「5W1H」を使って深堀していきます。
例えば、「このバック昨日買ったんだ」という話になった時に、「可愛いね」と褒めるだけだとそこで会話は終わりですよね。
そうではなく、「どこで」買ったのか?「誰と」買い物に行ったのか?「なんで」そのバックに決めたのか?
そうやって話を引き出すことで、「季節限定だったから決めた」「店員におすすめされたから決めた」など、女の子の価値観を知ることが出来ます。
そこで必要なのが「共感」です。
女の子の価値観を引き出して「共感」してあげることで、「この人は話やすい」という評価をもらうことができます。
そうすると、女の子はどんどん自分に心を開いて話をしてくれるようになってきます。
「自分にしか話せないであろう話題」を彼女から引き出す
そこでようやく、今度はちょっと初対面の人にはなかなか話さないような深い話題を振っていきます。
代表的な話題だと、「過去の失恋話」「家族の話」「幼少期の話」などがそれに当たります。
特に「恋バナ」関連の話題は必須で、女の子のその時の感情を引き出し、男性感や結婚観などの価値観を知ることは攻略法の糸口となります。
そして、最終的に「自分にしか話せないであろう話題」を彼女からしてくれるかどうか。
これが初対面の女性が心を開きはじめたかどうかのチェックポイントになります。
エッチOKサインでセックスできるか見極める
会話で徐々に女性の心が開いてきたこところで次に、エッチOKサインが出るかどうか確認していきます。
代表的なエッチOKサインとしては、
- ボディタッチが増える
- 体を触られても嫌がらない
- 体の距離が近くても離れない
- 終電を気にしない(逃す)
- 明日の予定がないアピール
- 寂しい連発する
- 次の店を女性から提案してくる
...etc
こういったサインが1つではなく複数出てくるとセックスできる確率は高いです。
特にボディタッチ系のサインは信憑性が高いので、サインを引き出すために理由をつけて体に触れる機会を作っていきましょう。
エッチOKサインについては、詳しくはこちらの記事にまとめていますので必ず目を通しておいてください。
ラブホへ誘う3つのステップで見極める
エッチOKサインを確認できたら、いよいよラブホへ誘う時です。
ラブホへ誘うにはステップを踏んで確認していきます
ラブホへ誘う3つのステップ
1.手をつなぐ
2.恋人つなぎ
3.軽めのキス
とりあえず2番目の「恋人つなぎ」をした段階で、女性が嫌がらない、むしろ手を握り返してくる場合、かなりの確率でラブホに誘っても断られることはありません。
軽めのキスがOKならセックス確定です。
逆に1番目の「手をつなぐ」段階で、女が手をふりほどく、拒否するといった態度をとった場合は、今日セックスすることは厳しいと思います(とはいえ、2~3回チャレンジしてみる価値はありますが)。
詳しくはラブホの誘い方のページも確認してみてください。
エッチOKサインを確認したら必ずセックスに誘うことが重要
エッチOKサインを確認したら初デートでもためらわずに必ずセックス(ラブホへ)に誘ってください。
恋人同士であれば告白する場面かもしれませんが、私の目的はエッチすること。
セックスするのに「何回目のデートで誘う」なんてナンセンスです。意味がない。
女性が「この人とセックスしたい(してもいい)」と思えば1回目のデートでもセックスできます。
逆にセックスしたくないと思えば、何回デートしようと無理なものは無理。
まして出会い系アプリ(PCMAXやワクワクメールなど)で会った女性は、他の出会い方で会う女性よりも初対面からセックスを意識しています。
実際に出会い系アプリで1回目のセックスしたことがある女性の割合は8割もいるそうです。
「2回目はない」と強い気持ちをもって、私はいつもセックスへ誘うようにしています。
セフレ化に向けて心と体の両方を満たしていく
ここまで来たら、とりあえず「セックス」という目標は達成です。
即マンして自分が気持ちよくなることだけが目的であれば、コンプリート。
ですが、セフレ化を狙うのであれば話は別です。
セックスの内容が問われることになります。
私はセフレ化するためには「心」と「体」の両方を満たすことが必要だと私は思っています。
ですから、女性をセックスで気持ちよくさせる、満足してもらうことはもちろん必要ですが、
と同時に、心を満たしていくための会話も引き続き行っていきます。
出会い系サイトでのセフレの作り方に関してはこちらの記事で詳しくまとめているので参考にしてみてください。
【デート後】セフレにできるかどうか「脈あり」「脈なし」を見極める方法
セックスできた、できなかった、どちらの場合でも女性からの評価は、デート後のメールでわかります。
メールで確認するのは「タイミング」と「内容」の2つです。
セックスした場合はメッセージの内容で今後セフレにできるかどうかの目安になります。
セックスしていない場合は2度目のチャンスがあるかどうか「脈あり」「脈なし」がわかります。
では、1つずつ解説していきます。
デート後は絶対に自分からは連絡しない
私はデート後には、
「自分からは絶対に連絡をしない」
です。
理由としては、男女関係、特にセックス目的の場合、男性は常に主導権を握り続けることが重要なポイントになります。
女性を追う側ではなく追わせる側になる方になるのがセフレ化する場合の理想の姿です。
ですから、デート後に自分から女性に連絡することは原則、避けるべきだと私は考えています。
デートの結果、女性がアナタにまた会いたいと思っていれば、必ず女の方から連絡してきます。
そうでなくとも、まともな感覚がある女性なら食事のお礼の「ありがとうメール」くらい連絡してくるはずです。
もし連絡がないなら、そこまで至っていないというだけの話。
女性は初めて会った男性が気に入っていなくても、その場を楽しく過ごそうとします。
ですから、男からすると一見、その場は盛り上がっていたように錯覚しますが、女からすると実はそこまで楽しくなかったというケースはリアルに山ほどあります。
仮にこちらから連絡して返信があったところで、セフレどころか、2回目のデートの約束はもちろん、セックスすることも難しいでしょう。
返信がくるタイミングとしては基本的には「返信の早さ=好意の高さ」と思ってOKだと思います。
相手が自分を気に入った場合、遅くても翌日中には連絡がくることが多いですね。
お礼以外の内容で脈ありor脈なしを見極める
デート後に女性からメールが来ても必ずしも「脈あり」とは限りません。
「脈あり」「脈なし」は返信がきたメッセージの内容で判断します。
基本的にはデート後のファーストメールはお礼の「ありがとうメール」かと思います。
そこでお礼と一緒にどういった内容が書いてあるか。ここが重要なポイントです。
以下のような内容がお礼と一緒に添えてあれば、完全に脈ありです。
- 次のお誘いがある(具体的な日時があればよりベスト)
- こちらの予定を聞いてくる
- ストレートに「また会いたい」「もっと一緒にいたかった」などの文言がある
他にも、お礼のメール後に女性の方から「どうでもいい話題のメール」が来るようであれば、それも脈ありだと判断できます(例「ランチの写真」など)。
セックスした女から、これらのメールがくる場合は、うまくリードしていけばセフレにすることも可能です。
セックスまで至らなかった場合でも、アナタに好意を持っていることは間違いないので、2回目会う機会があればセックスのチャンスはあります。
逆に、
- お礼しか書かれていない
- メールが短文
- お礼のメールに対して自分が送ったメールに返信がない、もしくは返信がすごく遅い
こういった場合は残念ながら脈なしです。
セックスしていた場合は、ワンナイトラブの思い出として胸にしまっておきましょう^^。
まとめ~セックスから逆算したデートプランで勝負する
一般的な職場での出会いや友達の紹介などの男女の出会いであれば、初デートでは少しずつ距離を縮めていくのが王道でしょう。
私も婚活や恋活系のマッチングアプリ(facebook連動系のペアーズなど)を使って女に会う際には初デートでセックスするかはケースバイケース。
2回目で落とすケース(準即)に切り替えることもあります。
ですが、出会い系アプリや出会い系サイトでは別です。
私は120%初デートで即セックスを狙って会います。
逆に私の場合、出会いアプリで会って、1回目でセックスしなかった女と2回目、3回目と会うことの方が稀です。
ですから、出会い系での初デートは即セックスから逆算したデートプランを立てましょう。
その方がセックスできる確率もコスパ的にもおすすめです。